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2010年8月

 
8月はトマテストマンス
2010年08月11日

去年も同じようなこと書いた気するけど。

 

 

最近はまっている料理。

 

 

それは…

 

 

 

 

夏野菜カレーinたっぷりトマト

 

 

ですよ!

 

 

いやあトマトの野郎がこの渇水のおかげか味がかなり濃厚になってきまして、

 

 

めちゃんこ美味いのです!

 

トマトの味が濃いため、カレールーは通常の半分に減らします。

 

 

まあカレーは野菜を切ってぶち込むだけですから、

 

簡単な男の料理の代表格!

 

まあそのカレーでも僕の中では時間のかかる料理に分類されますが。

 

 

もちろん、トマトを冷やして生で食べても最高!

 

 

ちなみに、絶対とは言えませんが自己流美味いトマトの見分け方を紹介します。

 

 

トマトの下側の星状の模様がはっきりしているのが美味いなんて俗説がありますが、

実感としてこの説は全然当てはまらない。

 

 

研修時代もトマトを収穫→食べるをしていたので、

それを含めると今回でトマトを3回作って食べ続けているわけですが、

その中での経験則はこれです。

 

 

 

 

このトマト、

もちろんまっ赤に熟してますが、それだけではありません。

 

 

ヘタの周囲がオレンジかかっているのがお分かりでしょうか?

 

 

因果関係は不明だが、

少なくともこの3年の経験的にはこのオレンジこそが美味さの指標。

 

 

まあ結局のところ言いたいことは、

 

 

今年もトマトが美味くなってきた!

 

是非ともよろしくお願いします!

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野菜即売会 at 薬膳レストランあわさい様
2010年08月10日

もし近隣の方でご興味をお持ちだった方には、事後報告となり申し訳ございません。

 

 

本日、薬膳レストランあわさい様で催されました無農薬野菜の即売会に、

セレクトファームも参加させて頂きました。

 

 

 

 

直売イベントは久々だったのですが、

いつも通り準備はギリギリで、

お客様の多い時間帯はあくせくしてました。

 

 

しかし直売はお客様と直接お話しできて楽しいし、

 

どの種類の野菜のどんな点が好まれるのか、

どの野菜の需要が高いのか、

などなど色々と普段得られない情報が得られて参考になります。

 

 

↓お客様と野菜トーク

 

 

↓本日の先発メンバー

 

 

次回が開催されるときはきっちり事前にお知らせ致しますので、

 

是非是非足を運んでみてください。

 

きっと新たな発見や驚きがあります。

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まくわうりを囲む会
2010年08月09日

まくわうりの収穫が一気に本格化してきました。

記事まくわうり単品受付開始!

 

 

そこで。

 

 

収穫されたものがきっちりと熟して味がのっているかを確かめるため、

 

 

まくわうりを囲む会を催した!

 

 

 

 

中央の皿に配されたものがまくわうり。

 

 

そして見事、

 

 

参加者全員の好評を得ることができました!

 

 

え?どんな味がするのかって?

 

 

それは是非一度ご購入頂いてご賞味ください!

記事まくわうり単品受付開始!

 

 

そしてついでに、

 

 

 

 

さつまいも畝に茂る雑草どもも成敗し、

 

 

来たるべき収穫の秋の到来を大いに感じたのでした。

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まくわうり単品受付開始!
2010年08月09日

 

 

まくわうりの収穫が一気に本格化し、

記事まくわうりを囲む会

 

 

まくわうりの単品注文も受付開始致しました!

値段は重さにより変動する可能性がありますが、1個600円程度を予定しています。

(送料別)

 

ご注文はこちらです。↓

お問い合わせ・注文

 

ご検討のお客様はまずはお問い合わせください。

 

 

以前よりご注文頂いていたお客様へは順次発送させて頂きます。

 

 

まくわうりはメロンと同種の野菜で、メロンとは品種違いになります。

 

で、縄文か弥生時代にも栽培されていたという話しもあるほど歴史が古い。

 

まさに元祖メロンとでも呼ぶべき存在なのです!

 

 

その皮の薄さからメロンに比べて流通性に劣るためにマイナーな存在へと追いやられてしまいましたが、

 

 

果実の割れや収穫適期の見極めなどいくつかのポイントをクリアしさえすれば、

メロンにも負けずとも劣らない味となります!

 

 

メロンに比べてあっさりとした甘さで、

 

まさに暑い夏にぴったりの野菜(果物!?)です。

 

 

セレクトファームのまくわうり、

是非ともよろしくお願いします。

 

ご注文はこちらです。↓

お問い合わせ・注文

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彩豊かな夏野菜
2010年08月08日

なんとなく、

 

 

彩が鮮やかだったので撮ってしまいました。

 

 

 

 

左上の緑はキュウリ、

右側の黄色は黄ミニトマト、

その他の赤はミニトマト、

そして下の白は白ゴーヤ!

 

 

自分的にはこの純白のゴーヤがチャームポイントです。

 

 

ナスやツルムラサキなど現在出荷中の全野菜を入れたら、

こりゃ相当豊かな彩りになりそう。

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真夏の育苗はスリリング!
2010年08月07日

秋冬野菜の栽培開始について、ニンジンについては既にお伝えしました。

記事雑草ども、手加減なし。

 

 

ニンジンに続いて、

 

 

キャベツ・ブロッコリーの栽培も真夏から始まります。

 

 

アブラナ科の中でも、

 

キャベツ・ブロッコリーなどのBrassica oleraceaは葉が硬く巨大になるので真夏に播種します。

 

それに対して白菜やツケナ、カブなどのBrassica rapaは軟らかい葉でそれほど重量もないので(白菜は除く)、秋播きでも間に合うという感じです。

(白菜を大きくする場合は夏に播くこともある。)

 

 

で、現在の状況はと申しますと、

 

 

 

 

双葉が開ききって、本葉一枚目を伸ばし始めたところです。

 

 

発芽率は9割近いのでほぼ完璧。

 

 

堆肥培土とボカシ肥料の扱い方は上達したと思います。

 

 

しかし問題はここからなんすよね。

 

 

真夏に限らないが、特に真夏の育苗は一つのミスが命取りになる。

 

 

この炎天下での育苗、

一回の水やりの忘れがそのトレイの苗全滅につながる。

 

 

また、培土の性質や水やりのタイミングによっては水が熱湯と化し苗が死ぬこともある。

 

 

かと言って無難に日陰で育てようもんなら、

ヒョロヒョロのひ弱な苗となり、

定植後に死の危険が高まる。

 

 

適切な水やりと十分な日照下で育てることにより、

 

短く太く、引きしまった良い苗となり、

 

定植後も引き続く渇水に十分耐えうる強健な苗が育つ。

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雑草ども、手加減なし。
2010年08月06日

ちょっと前にニンジンの話しをお伝えしました。

記事やはり発芽はビビる…

 

 

そのニンジン畝の近況はと言いますと…

 

 

 

 

!?

 

 

ニンジン!?

 

 

てか雑草だらけ!

 

 

どっからどう見てても雑草しか見えん!!

 

 

ニンジンが雑草にすぐ負けるのは蔬菜園芸における常識ですが、

 

 

いくらなんでも負けすぎでないかい!?

 

 

というより雑草の生育が良すぎるのです。

 

 

雑草の繁茂具合はある意味土の良さの指標でもあるから

その意味では良いんやけど、

 

 

そんなのんびりしたことも言うてられません!

 

 

今回はもう根性で手取りする以外に方法がありませんが、

 

 

除草をいかに効率的に行うかは無農薬栽培において最後までついてくる問題だと思っています。

 

 

さて効果的な対策を打てるかどうか。

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雲の落とし穴
2010年08月05日

今日の夕方、

 

 

畑から撮った一枚。

 

 

 

 

畑では雨が降っていないけども、

 

 

向こうの方では、

 

 

雲にぽっかり穴があき、そこだけ雨が降っている。

 

 

なんとも奇妙な天気ですが、まあこういうこともある。

 

 

穴の下の人々は運が良かったのやら悪かったのやら。

 

 

こちらは雨が恋しいですけども…

 

 

微気象の変化には驚かされる。

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セレクトファーム的、ツルムラサキ栽培法
2010年08月04日

ツルムラサキの話しもそろそろしつこいので今日でいったん区切りにしようかと。

記事赤と緑、どちらが見やすいですか?

 

 

赤種はつる型になりやすいと思われるので作らないでおこうかという結論に至ったわけですが、

 

 

では緑種は?

 

 

緑種は去年は全て自立型でした。

 

 

去年はネットや支柱など立てていませんでしたから。

 

 

対して、今年は試みに数株だけネットエリアに植えたわけですが、

 

 

そのエリアにある緑種4株のうちの2株だけがつる型になったわけです。

 

 

一体どんな条件でつる型になるのだろうか?

 

 

日照的には全ての株が十分な日照を得ていたはず。

 

雑草の生え方に目立った違いが見られなかったことからして、

 

土壌の環境条件にも大きな違いはなかったと思われる。

 

 

とすると、ネットエリアだけでつる型が見られたことからしても、

 

 

やはりネットへの接触刺激が原因と考えるのが自然なのでは?

 

 

ではネットエリアにもかかわらずつる型にならなかった2株はいったいなぜ?

 

 

これが問題の2株。

 

 

 

 

奥のものはネットに全く接していないので疑問はないが、

 

 

手前のものは接触しているのにつるが伸びていない。

 

 

おそらく、つる型になるためには特定の時期や特定の部位における接触刺激が必要なのかもしれない。

 

が、はっきりしたことは分からない。

 

 

まあ結論としては、

 

 

支柱やネットを立ててつるを伸ばさせるとかえって収穫の量と効率を下げると思われるので、

それらは設置しないことにする。

 

 

ということですね。

 

 

もちろんこれはあくまで私個人の仮説なので、これをご自分のツルムラサキ栽培で採用するか否かはあくまで自己責任でお願いします。

 

 

しかし市販の栽培書や種袋の解説を見ると、

 

ほぼ全て「支柱を立てる」と書かれてありますね。

 

しかも家庭菜園向けのそれだけではなく、プロ向けの書物ですら。

 

 

そのプロ向けの書物にはツルムラサキの収穫物の写真があるのですが、

 

 

それを見ると、

 

 

やはり茎が細かった…

 

 

みんな「つる」っていう名前に騙されてない?

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赤と緑、どちらが見やすいですか?
2010年08月03日

表題は目の検査時になされる質問の一つですが、

この記事を書いている最中にふっと思い出しました。

 

 

あの質問のときは赤も緑も似たような見え方なのでいつも困ります。

といっても僕が色盲なわけではありませんよ。

あの質問は一体何を見ているのだろうか?

 

 

まあそんな話はさておき、

 

今日も元気にツルムラサキのお話しといきましょう!

 

 

昨日のお話し→記事ツルムラサキ、ぶらさがるか自立するか

 

 

さて、つる型は自立型よりも収量が劣り収穫効率も悪いという事実が判明したならば、

 

 

ではどうすればつる型を排除できるかを明確にすることが重要。

 

 

数日前、この多型は環境変異によるものだと仮定しましたが、

 

 

遺伝的要素も影響しているということも見て取れます。

 

 

それはつまり、

赤(紫?)種のツルムラサキの方が緑種のものよりもつる性が明らかに強いという点で。

 

 

特に説明しませんでしたが、

ツルムラサキには赤種と緑種があり、

当ファームでは現在両方育てています。

 

記事ツルムラサキ、ぶらさがるか自立するかのが赤種で、

 

記事ツルムラサキの違いをもう少し見るのが緑種です。

 

 

圃場での2種を比べると、

明らかに赤種は緑種に比べてもともと茎が細く、つるになる率が高いんですよ。

 

 

本日出荷したツルムラサキの写真で見比べてみましょう。

 

 

 

 

写真のツルムラサキは両方自立型の茎ですが、赤の方が明らかに細長いことが分かりますよね。

 

 

ということで遺伝的な差異に起因して赤種の収量性及び収穫効率が劣るということが判明したならば、

 

 

赤種は作らないでおこうか

 

 

という判断に至るわけです。

 

 

もちろん色どりなどの点で需要が見込める可能性もゼロではないので、

 

まだ検討段階ではありますが。

 

 

ちなみに、関東でトップシェアを誇る(らしい)某大手種苗会社のツルムラサキは赤と緑の混合種で、関西でトップの某種苗会社の種は緑種オンリーでした。

 

 

おそらく緑の方が収量性において優れているためにこのような違いが生まれたのでしょうね。

 

 

ではわざわざ赤を混ぜている会社の方の意図は一体何なのか?

 

 

気になるところですね。

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ツルムラサキ、ぶらさがるか自立するか
2010年08月02日

つるむらさきの話しです。

記事ツルムラサキの違いをもう少し見る

 

 

まず、ツルムラサキの収穫部位は若くて柔らかい茎葉です。

 

前回のつる型と自立型の違いからすると、

 

 

つる型は自立型に比べて収穫部位の質量が少ないことが分かると思います。

 

 

つる型

 

写真の中で指で持っている部位は既に繊維化が進んで固く、

茎の太さが先端と根元であまり変わらない。

葉も小さい。

 

 

自立型

 

茎(この場合は側枝)の基部まで軟らかく、茎の基部に向かうに従って太くなる。

葉も大きい。

 

 

つる型はつる(=茎)の伸長と同時に繊維化のスピードを上げることによって、巻き付きによる垂直方向への伸長に集中投資している。

高さで勝つことが至上命題なので、一枚一枚の葉の面積は小さい。

 

 

これに対して自立型は周囲に巻きつくものが何もないと悟ったのか、

茎の伸長・繊維化は優先せず、葉の面積を広げることによって水平方向への領土拡大を目指している。

とはいえ、高さへの投資が全くなしでは将来的に侵入者に負ける恐れがあるので茎ももちろん伸ばす。

この場合、つるのように何かにしがみつくのではなく自立しないといけないので、当然茎はある程度の太さが必要になってくる。

 

 

とまあ、

両者の違いはこんな風に理解できる。

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モロヘイヤの現況
2010年08月01日

モロヘイヤについて。

 

 

 

 

梅雨時は太くて柔らかい良質な枝葉が採れたモロヘイヤでしたが、

 

 

現在は乾季。

 

 

水不足とそれに伴う肥料不足とで、

 

 

若干固くて茎が細くなっております。

 

 

潅水設備を整えて毎日水をやるべきなのですが、

 

 

その他の作業との兼ね合いの中でなかなか潅水設備設置は難しく…

 

 

現在のモロヘイヤ圃場の粘土質の土は、

保水力はあるだろうが土が固くて根の分布域は狭いと考えられる。

 

 

今後、

団粒構造が発達すれば根の分布域が広がって水の供給も持続するだろうか。

 

 

まあとりあえず、

 

今はできる限り頑張って水をやります!

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