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ダイショ2011
ダイショ料理の続き。
またまた焼き料理なのですが、
同じ焼きでも今度はすりおろしたダイショを焼いたものを紹介します。
まずはダイショをすりおろして生卵と混ぜ合わせ、
ダイショのとろろかけご飯と同じ状態のものを作ります。
そしてこれを、熱した鉄板に落として焼きます。

このようにお好み焼きというかホットケーキというか、
そんな感じのものが出来ます。
味付けは、
焼けてからソースなどをかけてもよいですし、
片面が焼けてひっくり返した直後に塩を振りかけてもよいと思います。
お好み焼きのように様々なトッピングが可能なので、

このようにチーズを乗せたりしても美味しいです♪

思わず甥っ子もこのがっつき様。
お好み焼きの生地に添加するのも良いですね。
例のダイショ芋について。
やはり一般的な自然薯系の山芋とも、長芋系の山芋とも、
似ていながら非なるものですので、
少し味や食感が変わってきます。
ですので、
実際に評判の良かった料理法を少し紹介させてもらいます。
まずは、
切ってそのまま焼く!

写真がブレまくってて申し訳ありませんが、
何やら平べったいものに、
焦げ目が付いていることは何とか判別頂けると思います。
まあこのように、
ジャガイモやナスなどを鉄板で焼くときのように、
平べったく切り分けて焼く。
これも意外と美味しいです。
バーベキューなどではそのまま焼肉のたれを付ければよいですし、
塩で味付けするだけでも良いと思います。
昨日に引き続きダイショについて。
あまり一般に馴染みのない野菜なので簡単に料理法をご紹介させて頂きますが、
一言で言うと、
自然薯と長芋の中間的な芋です。
自然薯的な粘り気と、
長芋的なサクサク感を兼ね備えた芋というところでしょうか。
まずは前者の粘り気について。

これはダイショをすりおろして卵とだし醤油と混ぜたものですが、
このように箸で器から持ち上げることが可能!
そして見よ!
この粘り気!

ここまで伸びる!!
アツアツのご飯にかけて頂きま~す♪

という感じです。
自然薯に比べると土臭さがなくあっさりとしていて、
少し甘味が感じられます。
ダイショのご注文はこちらまで。
よろしくお願い致します。
さて今年のダイショ。

このネットや鉄管を撤去してから収穫せねばなるまい…
と思ってたら、
なんとダイショの野郎め、
土の上に顔を出してるものもあった!
これだけ浅いポジションにあればネットなどを撤去せずとも簡単に掘れるのではないかと試みたところ、
実際は、
その通り、
簡単に掘れました。

こんな感じのごつごつと大きい芋がたくさん獲れました!
しかもマルチの影響で土が乾いていたこともありますが、
驚きの掘りやすさでした!
例のバタタス(イチョウ芋!?)も同時に掘ったわけですが、

このイチョウ芋はこのように形の細長い芋で、
地中に深く入っている。
折れる可能性があるため引っこ抜くこともできず、
慎重に掘らねばならない。
よってこのイチョウ芋との比較からしても、
ダイショ芋の掘りやすさは圧倒的でした。
さすがは京都府立大学付属農場での育成品種!
収量と収穫しやすさの点で、
ダイショは山芋類の中で特に優れた栽培性を有しているのではないでしょうか。
さてこのダイショ芋、
もちろん販売開始致します。
ただ何分芋一つが大きいので、
2500円(送料込み)からの取り扱いとさせて頂きます。
2500円で2kgです。
野菜セットなどの他の商品に同梱の場合は2000円とお安くさせて頂きます!
ご注文は、
注文フォームにてダイショ芋をお選び下さい。
特に指定のない場合は2500円(送料込み)となります。
もし増量をご希望の場合はその旨備考欄にご記入下さい。
よろしくお願い致します。
植え付けが遅れたとはいえ、
夏場勢いよく生長してくれたダイショたち。

このダイショたちの、
昨日の様子。

寒さの深まりにより、
すっかり枯れ果てました。
というかむしろ、
これだけ寒くなるまで収穫を後回しにしてしまいました。
なので急いで掘りましたよ!!
さて今年のダイショの成績やいかに!?
これはダイショ芋のアーチ。

まだ緑のトンネルを形成するほどではありませんが、
大幅に植え遅れた割には、
最近勢いに乗って急速に茂ってきました。
当然といえば当然なのですが、
植物は小さい苗の頃は葉における光合成も根における養分吸収の量も小さいので、
その時期は日ごとの生長は分かりにくいくらい小さなものですが、
生長するにしたがって葉も根もその表面積を拡大させて生産力が上がっていく。
だから、生育が順調であれば、
始めは生長がほとんど確認できなかったのが、
ある生長段階を境にして、一日で10cm以上伸びたりという急速な生長を見せ始める。
このダイショたちも定植して間もないころはほとんど生長しないどころか、
植え傷みのためにマイナス生長であったけれども、
最近になってようやく、急速な生長の段階に入ったようです。
心配だったけれども、
多少遅れても植えた甲斐があった。
10月に、どの程度の芋が採れるか、
不安だけれども楽しみな部分もありますね。

思わずトンボも、
ネットにつかまりながらワクワクしてダイショを見つめています。
定植が大幅に遅れたダイショ芋ですが、

なんとか新葉の展開が勢いづいてきました。
マルチで草を防げるのはいいけど、
迫りくる猛暑の中で、マルチが助長する暑さが芋の生長を妨げないだろうか。
心配はつきませんが、
水やり、追肥などなど頑張ります。
お世話になっている薬膳レストランあわさいのオーナーの方にご紹介頂き、
京都府立大学付属農場へお伺いしてきました。
お目当ては、
ダイショ芋の苗。

ダイショ芋はおそらくまだ一般には浸透していませんが、
甘くてものすごい粘りがあり、とても美味しい芋です。
京都府立大学ではダイショ芋の普及に関する取組をされていて、
昨年の試験栽培に続き、今年も苗を頂くことになりました。
ダイショ芋に関わる教授の方にもわざわざお時間を設けて頂き、
色々と意見交換させて頂きました。
ありがとうございます。
去年はあまり良い成果を上げられませんでしたが、
今年はしっかりと収量を上げて皆さんにお届けできるよう頑張ります。







