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サツマイモ2011

頂きものの焼き芋なのですが、
超・美味かった!!
自分でも電子レンジで即席焼き芋を作ったりするのですが、
それよりも
圧倒的に美味く、
もはや別の料理でした。
それもそのはず、
この焼き芋は、
焚き火の火が消えた後の灰の中に掘り込んで、
じっくりと数時間かけて焼いたという。
やっぱり電子レンジでは、
焼き芋と呼ぶことすら控えるべきなのかもしれません。
なんてなことを考えていると、
昔も同じようなこと言ってたことを思い出した。
数日前までこんな状態で青い葉を広げていたサトイモですが。

(サトイモ収穫開始より)
今日見たら、

葉が茶色く焼けただれたようになっていました。

隣のサツマイモ残渣の葉も同様に黒く焼けただれておりました。
さらには別の畑の夏雑草(エノコログサぽいもの)も、茶~黄色っぽく焼かれておりました。
ああそうか。
霜が降りたんやな。
農家としては僕の生活は夜型になってしまっているせいか、
気付かなかった。
しかしこの葉っぱたち、
いかにも無残な低温火傷って感じ。
凍傷にはなりたくないですね~
夏の植物たちは容赦なく霜に焼かれて、
繁栄を極めた地上部は消えゆきます。
これからは冬植物たちの季節。
冬野菜の味もどんどんノッてゆくでしょう。
サツマイモの食害痕について以前にもお伝えしましたが。

これはどうやらネズミの仕業だけではないらしい。
というのも、

カナブンたらコガネムシたらの幼虫。
芋掘り中に、
これが結構な数発掘されたのですよ。
特に剪定枝投入した畝でよく見られ、
そこでは食害痕も多かった。
なおさら、
サツマイモに剪定枝は向きませんね。
ラストのさつまいもが…

側根ばかりでイモがない…
ああ、これは、
去年に引き続き…
ここは、
イモの苗が余ったので、
仕方なく剪定枝投入畝にサツマイモを植えたものなのです。
去年と類似した環境で、
ほぼ同じ現象が起こった。
これはもう確信犯でしょう。
サツマイモにはやはり、
有機資材を投入しない専用スペースをあてがってやらねばならないでしょう。
砂地の排水良好地があればよいのだけれど。
芋掘りがまだまだ残っているわけですが。
最近のこの時期らしからぬ暖かさにかまけて後回しにしておりましたが、
やっとこの時期らしい寒さがやってきたので、
早く掘りきらないと芋が傷むという状況になってきました。
ってなわけで芋を掘り進める毎日なわけですが、

このようにネズミに齧られているらしき芋が多いのです。
で、
とある芋掘りの作業中、
ついに、

ついに、
憎っくきネズミの野郎を捕まえた!
…
とテンション上っちったけど、
このネズミ、
何か様子がおかしい…
全然動かない。
よく見てみると、

ネズミの形したサツマイモやん!!
このネズ公は、
いつかお届けする野菜セットに紛れ込むかもしれません。
約束を果たすときが来ました。

サツマイモ除草は再会の場のときのメンバー(一部交代)が、
今度は芋掘りを手伝いに来てくれました。
今年は植え付けがかなり遅れた影響もあって、
豊作とは言い難いですが、
ぼちぼちできています。

収穫後しばらく置いた方が甘味が増すので、
この追熟の過程を経てからお届けの予定です。
サツマイモですが、

隣の畝の、マルチの上まで爆進しています。
邪魔になるし、
つる起こしがてら、つるをひっくり返してみると…

びっしりと根付いている!!
マルチの上に溜まった泥はねや植物残渣に根付いています。
さすがサツマイモは強靭です。
ただまあ、
地上部が繁茂したからといって芋の収量が上がるわけではないですが。
収穫は10月末。
収穫直後は甘味が不十分なので、
追熟させて11月中頃あたりから出荷の予定です。
さてさて今年の出来や如何に!?
今日は、
学生時代の仲間たちが畑に遊びに来てくれました。
まずは近くのレストランで昼食をとりつつ、
近況報告をしたりトークを楽しみます。
曇り気味だったおかげで暑さも大したことなかったので、
そのまま畑へ。

去年に引き続き、
サツマイモ畝の雑草が手遅れ寸前の勢いで、
その草取りを手伝ってもらいました。
(すみません…)
予想以上に草が伸びており、4人がかりでも制圧はできませんでしたが、
かなり助かりました。

遠路はるばる、ありがとう。
まあもう定番となっていますが、
その後温泉に行き疲れを癒します。
このサツマイモ畝の除草をきっちり完成させて、
彼らにもお届けしたいですね。
頑張ります。
剪定枝投入圃場にもサツマイモが植わっていますが。

この猛暑の中、
軒並み萎れています…
水をやると、

この通り、シャキッと!
剪定枝を投入すると、
排水性が良くなり過ぎるのに加えて、
有機物の分解で水が消費されると考えられます(加水分解)。
加えてこの高温状態。
水の消費速度も格段に速くなります。
だから剪定枝を投入していない畝に比べて、水持ちが極端に悪い。
実験による負の要素の一つではありますが、
色々なことが分かりました。
サツマイモは好調です。
が…

サツマイモのそばで、
青々と茂り始める雑草ども。
サツマイモの地下部はごく浅いので、
畝上を中耕するとサツマイモを傷つけてしまう。
ぬぅ、雑草どもめ、
どうしよう!?
先日立ったサツマイモですが、
やっとこさぼちぼち雨が降ってくれたので、

このように青々してきて、
しっかりと活着しました。
ここまでくれば、もう水やりは不要です。
(サツマイモに関しては)
11月から、
良い芋をお届けできるよう、
あとは除草やつる起こしがしっかり出来れば。
サツマイモが立ってきました。

しっかりと活着した証拠です。
しかしこの真夏並みの猛暑。
怖いから水やりを続けねばならない。
毎日毎日、水やりばかりで過ぎてゆく…
暗闇の中、
水をやる、の図。

最近は真夏のような猛暑が続きます。
植え付け直後のこやつらにはしっかりと水をやらねば。
っと、
この写真だけでは何のことかよく分かりませんね。
これです。

って、
この葉っぱだけでもまだ分かりにくいですね。
これは、
そう、
サツマイモの苗です!
だいぶ植え付けが遅れましたが、
まだなんとか間に合うタイミング。
しっかり活着して、
良い芋になってほしい。







