- TOP
- カテゴリー/アーカイブ
エンドウ2011
一つの時代が終わりました。

ご好評を頂いたスナップエンドウの支柱及びマルチなどが、
きれいさっぱり撤去され、
次の作付けへと移ります。
この畝は、秋冬の人参が植わる予定です。
本日の野菜セットのエンドウは、
旬が終わりに近づき鞘が少し硬くなり、鞘の甘味も低下してきたため、
大部分を実エンドウ(グリーンピース)として出荷致しました。
そこで、
主婦の皆様には分かりきったこととは思いますが、
念のため実エンドウの実の取り出し方を解説させて頂きます。
(ただし僕の我流ですが。)

まずは上の写真のように、
ヘタの部分をつまみ、
鞘の曲がりの内側の方へ引っ張っていきます。
そうすると筋がぴーっときれいに取れていきます。

次に念のため、
このようにヘタと逆側からも同様に筋をとってゆけば、
ほぼ完全に筋がとり除けます。

筋が除けたら、
このように筋を除いた部分のヘタ側を親指で押し、
鞘を開きます。
写真のように少し開けば、
あとはパカッと綺麗に開けます。

出来上がり♪
今日もエンドウの収穫をしておりました。

これは前回の写真ですが。
今日もどっさり取れましたし、
また明日も取らねばなりません。
ちょっとエンドウの収量が多すぎるので、
エンドウのみ単品のご注文も大歓迎です。
ご希望の方はこちらへお問い合わせください。
ただし、もちろん量と保管に限りがありますので、
途中で締切となることをご了解下さい。
しかしエンドウは時間かかる…
まあエンドウに限ったことではないのですが、
正直な話し、
ご注文が順調に増えてくれているのはとても嬉しいのですが、
収穫・出荷作業の時間が増えてきて、
夏野菜の準備などもろもろの畑作業が思うように進まない状況です…
現実的に、
セレクトファームの新たなメンバーを探さねばならない時にきています。
斎藤がなんか言うてるから、
そのエンドウたちについてちょっとご報告。
これは昨日の収穫の一部。

バケツが満タンだ、コノヤロウ!
皆さんスーパーなどでもご存じの通り、
一体このバケツ一杯のエンドウでいくらすんのよ!?
って感じの贅沢な収穫となりました!
(しかし時間かかります…)
マメパワーで先送りにした結果の評価ですが、
収量はこの通りハイパワー!
そんでもって品質もめちゃ甘、めちゃ旨な感じに仕上がってきました!
出荷のし始めはまだ実もあまり膨らんでいない状態で収穫していましたが、
今のものは完熟出荷。
これが最高とは思いませんが、
これがセレクトファームのエンドウです。
と言ってお出ししても恥ずかしくないクオリティ。
と言っても、
市販の野菜をここ数年まともに食べていないので、
自分の野菜の味が他の野菜と比較してどの程度のレベルなのかは自分では正直分からないのですが。
比較のために市販の野菜をわざわざ買ってくるのもめんどくさいし…
しかし、お客様のみなさんから頂くご感想によると、
結構な好評を頂いておりますので、
やはりこのエンドウはオススメです!
しかしまあ、
あのモミガラ計画がこうもハマると嬉しいですね。
お客様から頂く「ほんとに美味しい」というご感想と同じくらいに、
自分で考えた施策が予想通りかそれ以上の結果を見せてくれたときの喜びってのはもう。
してやったりという感じです。
ただまあ、このエンドウの収量がどこまで持続できるかはまだ結果待ちの段階です。
まあしかし、
いちいちそんな喜びに浸ってる間もなく、
植え付けを急がねば!
ここのところ雨が多い。
けっこうしっかりと降ってくれて、
一雨ごとに野菜たちもぐんぐんと生長します。
まあ同様かそれ以上に雑草も生長するのですが…
まあそんなわけで、
気付けばこやつもええ感じに大きなってきました。

エンドウのまめおさん!
ちょっと前に花を確認したばかりやと思ってたら、
もうしっかり豆がつき、
背丈も倍近くなってました。
早く補助支柱を立ててやらねばあきません。
しかし、こやつがええ生長を見せてくれるのは嬉しい限りです。
それは品質や収量が良さげというのみならず、
栽培技術に関して重要っぽい情報を与えてくれるから。
モミガラを多投したまさにその場所で高品質・多収が実現できるとすれば、
それはまさに一石二鳥じゃないですか!
マメ科の能力を上手く活用した技術といえそうですが、
他の野菜ではどうなのだろうか。
イモ類なんかどうだろう?
ま、まだ収穫始まってないので、
結果の評価はもう少し待ちます。
昨日お伝えしたジャガイモに引き続き、
これまた遅ればせながら、
やっと設置しました!

エンドウの支柱とネット!
モミガラ投入についてなんやかんやと書きましたが、
またいずれ収穫が始まれば続きを書きたいと思います。
まあ株ごとの生育の差が大きいですが、
ぼちぼち良い感じの株も。

お届けは4月中頃からかな、と思います。
生でもめっちゃ甘くてみずみずしいスナップエンドウ。
ご期待下さい!
さて、
長らく話しの途中でストップしていた、
モミガリー畝の話し。
モミガリー畝のエンドウたちはパッと見、
順調に生育しているように見えます。

間引きも兼ねて株を引っこ抜いていると、

まあ根粒菌がしっかり付いてるのはいいんですが、

こんな感じで根っこが褐変しているものが結構ある。
籾殻成分を考えるでは病原菌の心配はないだろうとは書きました。
去年の春、
モミガラを多投し、その直後にナスを植えたときには特に悪影響は見られなかったので、
このことは間違いではないと思います。
この褐変はおそらく、
ナスとマメの違いだけでなく、
前作のさつまいも残渣の影響だと思います。
前作のサツマイモ収穫後に残った軟腐状態の茎や葉が多くみられる状態のまま、
その後にマルチを張ったがための結果だと思います。
ま、ここまで放置だったエンドウたちの支柱立てなどもいい加減せなあかんので、
その過程でまた色々と分かってくるでしょう。









