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踏み込み温床のその後
先日、踏み込み温床を開始したことを別ブログでお伝えしました。
ワラと米ぬかで温床を作るなど、今や化石的な農業技術ですが…
近所の農家さんにも、「こんな方法どこで習ったの?」て聞かれたほど。
しかし、有機農業というのは微生物の力を最大限に活用するもの。
電気のないところでも可能だし、大いに利用価値のある技術だと思っています。
ま、温床の経過は悪くないと思います。
まあ最近暖かいですからね~、必要性も薄れてきつつある気もしますが(^^;
温床の温度は水分の有無でかなり変わってきます。
濡れているとかなり上がります。
まあヌカの分量も悪くなかったのでしょうね。

写真で湯気が上がっているのがお分かりいただけるでしょうか?
温床の上に何かを被せて水分を保持していればこんな感じになります。
ワラに分解して高熱を発するのは、俗に枯草菌といわれるバチルス属の何かの菌がメインだと言われます。
こやつらが移動するのにも、有機物を分解して糧を得るのにも、水が必要なのですね。
研修時代、モミガラを温床材として使ったときには失敗を経験しました。
温度が上がらなかったのです。
対して、今回はワラを使った。しかも3か月以上田んぼに放置されて水を吸っているもの。
このことがプラスに働いたのかもしれません。
しかし、夜温よりも昼間の温度管理の方に手こずっています。
ハウスを開けないと温度が上がり過ぎる(40℃を超える)。
かと言って開け過ぎると温度不足(20℃に達しない)。
難儀やの~
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