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粘土土壌の贈り物
収穫したての野菜、あるいは収穫間近の野菜はまず自分で食べてみる。
基本ですね。
もちろんそれはサトイモでも!

煮物にして食べました。
やっぱサトイモは超美味いな~♪
基本食い物は何でも好きな農園主ですが、その中でもサトイモは超好物の一つ!
えも言われぬ至福の時です。
サトイモの食感は人によって好みが分かれるところです。
サツマイモやジャガイモのようにホクホクしたものを好む人もいれば、サトイモ独特の粘り気を好む人もいます。
僕は圧倒的に後者。
粘り気のないサトイモなんて許せません!!
てなわけで、超粘る美味いイモを求めて今後のサトイモ栽培どんどん進化させていきたいと思います。
今回のイモはぶっちゃけあまり手入れもできてなくて、品質も悪いと思ってましたが…
まあまあ美味いっすよ!
現在の我がファームのツートップであるニンジン・キャベツには負けるかもしれませんが、放置プレイにしてはよくできていると思っています。
キャベツ畝のように、栽培環境が特別良かったわけでもないのに…。
おそらくこれは、この地域の土壌特性がサトイモに適していたということなのでしょう。
サトイモは生育に多くの水分を要し、かつ水分の過剰に耐える能力も大きい。
だから泥イモとも呼ばれる通り、田んぼに近いくらい水の多いところで良く育つわけですね。
当ファームのある奈良県桜井市周辺は遺跡やらなんやら多くて古代日本において最も発展した都市の一つだったらしい。
おそらくその発展を支えたのが稲作の高い生産力だったんだろう。
今でも田んぼがほとんどを占めている。
粘土土壌にはさんざん苦しめられてきたが、
、当ファームにおいてサトイモは古来から伝わる地の利をうまく生かせる数少ない野菜なわけですな!
こりゃ次年度はガチで増産モード入らにゃなるまい!
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