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真夏の育苗はスピーディー!
キャベツ類の育苗の状況はと言いますと…

本葉も開き、定植も間近となってきました。
ここで育苗における初歩的な注意事項など。
夏の育苗は特に水やりに気を使うことを以前お伝えしました。
この際注意すべきことは、
苗の成長に伴って水の消費スピードが大きく変化するということです。
まだ双葉くらいの苗に比べて本葉が2~3枚開いた苗は生長や光合成に伴う水の消費が多くなるし、蒸散による水の消費も増える。
だから、苗が大きくなったとき、小さい苗のときと同じ要領で水をやっていたら、
あるカンカン照りの昼下がり、
悲劇が起こる危険があります。
また、真夏の育苗は特に早い。
苗たちの生長スピードが特に速いのです。
ここで注意すべきことは、
隣り合う苗同士の地上部での接触がなく、地上部的にはまだ定植まで時間があると思っても、
実は根っこの生長スピードが鬼ってて、根っこは既にぐるぐる巻きという危険があることです。
育苗培土が空隙に富む良質のものであればあるほど、
真夏の苗の根の張り具合は驚くべきものがあります。
真夏の容器育苗では定植はお早めに、
というのが基本かと。
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