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播種直後の降雨による害
ようやく涼しくなってきて、
大根も芽生える季節です。

一見、順調そうに見えますが、

畝からこぼれおちて通路で発芽するものも…
こりゃ、
先日の予報外れの大雨で種が流れていったに違いない。
さらに、

同時に播いたホウレンソウがこんな風に茎がくびれて倒れている。
何の病気か詳細は分からないが、
降雨時にモミガラによって発芽直後の稚苗が傷付き、
そこから侵入した細菌またはウイルスがカスパリー線でそれ以上の侵攻をシャットダウンされたのだろうと。
詳細は彼が書くとして、
今回のような被害は大雨によるある意味自然災害だから”仕方ない”ものなのだろうか?
答えは否ですよ。
なぜなら、このような被害は結局畑の排水性に原因があるから。
排水性がまだ不十分であるために、
一定量を越える降雨によって、水が地下への浸透をオーバーし、地表を流れることによって起こると思われるので。
だから、再現なるか
の圃場のように劇的に排水性が改善された圃場ならばこのような被害は防げるのではないかと思うのです。
補足.
種で雨が流れることはともかく、
今回の法蓮草のような現象は、雨水が地表を流れずとも単純に雨に打たれたモミガラが瞬発的にホウレンソウを傷つけた可能性も考えられます。なので、その部分では排水性をよくしたとしても起こりうるかもしれません。
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