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夏野菜の甘味研究所

2009年08月01日|パーマリンク

最近オクラが好調です。

 

 

ということは前回もお伝えしましたが、

 

 

売上向上のため、

 

重ねて強調しておかねばなるまい!

 

 

ま、そんなわけで、オクラを召し上がって頂いたお客さんにそろって

 

「マジ美味い!甘いよ!!」

 

と言って頂きました。

 

 

 

 

ここでふと思ったのですが、

夏野菜の「甘味」って何によって促進されるのだろう?

 

 

ハクサイ、コマツナ、ホウレンソウなどの冬野菜なんかは、冬の寒さにあたって甘味が増すことはもはや常識でしょう。

 

冬のホウレンソウの美味さといったらもう、激ヤバですもんね。

 

これは細胞を凍結から守るためだと言われていますよね。

 

糖濃度の上昇によって細胞内の浸透圧を上げて凍結を防ぐという、至って分かりやすい理屈。

 

 

では、夏野菜の場合は?

 

 

有名な例ではトマトがありますよね。

 

 

甘くて美味いトマトを作らはる方の多くはハウスを用いて節水栽培をしていらっしゃる。

 

これは水の吸収を抑えることによってトマト内の糖濃度を上げようということですよね。

 

しかし僕の知る限り、トマト以外ではこの理屈を聞いたことがない。

 

おそらくこの事例は、トマトが節水環境にも耐えうるようなニッチ出身の野菜だから可能なことなのだろうと思う。

 

キュウリやナスなんかは節水によって収量的なダメージが大きすぎるのではなかろうか。

 

ではトマト以外の野菜を甘くするためにはどのような方策が考えられるか?

 

 

ま、こんなとこで、眠いので今日は寝ます。

 

 

追伸

ちなみに写真のオクラは丸オクラですが、このオクラは多少大きくなっても柔らかく、生で食べられるというのが一般に多く出回っている5角オクラと違うところです。

このオクラが好評です。

 

是非ともご賞味ください!

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