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セレクトファーム的、ツルムラサキ栽培法

ツルムラサキの話しもそろそろしつこいので今日でいったん区切りにしようかと。

記事赤と緑、どちらが見やすいですか?

 

 

赤種はつる型になりやすいと思われるので作らないでおこうかという結論に至ったわけですが、

 

 

では緑種は?

 

 

緑種は去年は全て自立型でした。

 

 

去年はネットや支柱など立てていませんでしたから。

 

 

対して、今年は試みに数株だけネットエリアに植えたわけですが、

 

 

そのエリアにある緑種4株のうちの2株だけがつる型になったわけです。

 

 

一体どんな条件でつる型になるのだろうか?

 

 

日照的には全ての株が十分な日照を得ていたはず。

 

雑草の生え方に目立った違いが見られなかったことからして、

 

土壌の環境条件にも大きな違いはなかったと思われる。

 

 

とすると、ネットエリアだけでつる型が見られたことからしても、

 

 

やはりネットへの接触刺激が原因と考えるのが自然なのでは?

 

 

ではネットエリアにもかかわらずつる型にならなかった2株はいったいなぜ?

 

 

これが問題の2株。

 

 

 

 

奥のものはネットに全く接していないので疑問はないが、

 

 

手前のものは接触しているのにつるが伸びていない。

 

 

おそらく、つる型になるためには特定の時期や特定の部位における接触刺激が必要なのかもしれない。

 

が、はっきりしたことは分からない。

 

 

まあ結論としては、

 

 

支柱やネットを立ててつるを伸ばさせるとかえって収穫の量と効率を下げると思われるので、

それらは設置しないことにする。

 

 

ということですね。

 

 

もちろんこれはあくまで私個人の仮説なので、これをご自分のツルムラサキ栽培で採用するか否かはあくまで自己責任でお願いします。

 

 

しかし市販の栽培書や種袋の解説を見ると、

 

ほぼ全て「支柱を立てる」と書かれてありますね。

 

しかも家庭菜園向けのそれだけではなく、プロ向けの書物ですら。

 

 

そのプロ向けの書物にはツルムラサキの収穫物の写真があるのですが、

 

 

それを見ると、

 

 

やはり茎が細かった…

 

 

みんな「つる」っていう名前に騙されてない?

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