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スナップエンドウさんは日本になじめないようだ

写真の黒い物体は、
結実してから相当日にちがたったスナップエンドウ。
種取りをすべく置いていたのですが、
ちょっと置き過ぎたかもしれません。
というのも、
もっとたくさんあっていいはずの種マメがそれほどたくさんとれなかった。
種マメたちに何があったのだろうか?
写真の黒い種マメにたかる派手な模様の虫はカメムシ。
どうやら、枝豆にカメムシがたかるときのように、
このカメムシもエンドウの甘い汁をチューチューと吸っていたに違いない。
他にも、マメがナメクジに齧られたような跡もよく見ました。
まあ梅雨ですからね。
このエンドウのサヤは、
少なくともここ日本では種マメの保護の役目はあまり果たせていないようだ。
この点オクラなんかはしっかりガードしてるんですけどね。
このエンドウには、
高温多湿の日本の野生環境では自然増殖は難しいのかもしれません。
その点やはり、
カラスノエンドウのような野生種は種マメに余計な栄養を蓄えず、その分種の数で勝負という感じなのでしょうか。
そう考えると、
野菜なんて結局自然でも何でもない、
それ自身既に人工のなせる産物なんすよね。
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