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カブから見る~過去から未来へ~

昨日ご紹介した記事でも登場したカブですが、

美味すぎる小蕪が主役のペペロンチーノ -料理男子は厨房がお好き-

 

 

カブについてお喜び頂けたことはとても嬉しくありがたいことなのですが、

 

 

正直なところ自分としては、

今年の春や去年の冬のクオリティからは少し落ちるかなと感じております。

土にできた果実-植物のミカタ-

スーパーカブ

 

 

それもそのはず、

 

去年の冬は投入資材(剪定枝)の量と経過時間こそ今年と大差ありませんが、

その分解過程がより理想的な条件でした。

 

 

そして今年の春はと言いますと、

季節としては品質劣化が早く収穫適期が短い春ではありますが、

投入資材の量が十分な量で、なおかつその分解過程も理想的だった。

 

 

 

 

つまりは、

 

今年の春作や去年の冬作の方が理想的な栽培環境により近かったわけで、

品種云々の差よりも、

栽培環境の差の方がカブの品質の差としてダイレクトに表れたと感じているのです。

 

 

このことを受けて、

では来季はどうかという話しになります。

 

 

まず言えることは、

今現在相談中の農地の話しがまとまり、必要な機械が手に入れば、

来年の冬作からは継続的に最高レベルの品質がお届けできるでしょう。

 

 

一方で来年の冬よりも前の、来年の春作に関しては、

今からでは資材分解に十分な時間ががありません。

 

なので、高品質と安定供給を確保するためには、

栽培環境を一定の投資によって補うほかありません。

そしてそれはもう既に始めています。

ハウス用資材とりあえず完了

 

 

まあ来年の春は、財布及び資材運搬の労働時間との兼ね合いでどの程度まで品質を高められるかという勝負になってきますが、

 

 

現在の農地交渉がうまくまとまれば、

少なくとも来年の冬作からは、

最高レベルの品質での安定供給がようやく確立できるはずです。

 

 

ただし、ある程度の規模を得るには、

まだ農地が足りないし、労働力も必要です。

 

 

頑張ります。

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