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やはり荒地はやっかい
昨日お伝えした通り、セレクトファームメイン圃場の物理性の悪さに苦戦しています。
この状況で今すぐに種を播いても良い結果は期待できないので、当初の予定を変更して応急処置的に別の圃場に種を播くことにしました。
それは、以前にじゃがいもを植えた圃場。
じゃがいもの隣に葉物を植えました。

3つの種まき筋がはっきりと見えますよね?
土の固まりが(メイン圃場に比べて)比較的軟らかくて小さいので、はっきりと見えます。
この圃場は1年前まで畑として作物を作っていたとのこと。
粘土質という点ではメイン圃場と同じはずだが、あんなに固まらない。
それはなぜか?
単純な答えですが、耕起や草の根による固い土の破壊によって中まで空気が入っているためだと考えています。
メイン圃場にももちろん草は生えていました。
しかし栗の木やススキなどの下には草は生えにくいし、なにより耕起していないから根による固い土の突き崩しはごく浅い層に限られる。
耕起→草を生やす、耕起→草を生やす、…
ということを繰り返していくと、ある程度深い場所の土の塊も細かくなっていくのだろう。
その意味では、荒地で新たに作付けする場合はあまり深く耕起しない方が無難かもしれない。少なくとも、短期的な結果を得るためにはその方がよいと思います。
話しは戻りますが、もしもこのじゅがいも圃場でも発芽が悪ければ別のところにも問題があることになります。
考えられることは…
それはまた後日。
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