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やはり排水対策が基本
この畝は以前からそうなんですが、
畝の上半分と下半分とで生育がかなり異なる。
上半分

下半分

これらのニンジンの播き方はもちろん同じですよ。
パッと見、発芽率もその後の初期生育もともに畝の下半分の方が明らかに劣る。
雑草の勢いも上の方がよいように見えます。
明らかに関係してそうなのは、排水性。
畝下半分の方が明らかに排水が悪い。
とはいえ、この乾きの最中、
発芽を阻害するほどの水分なんてない。
畝の下半分は土中の間隙が少なく、ゴロの状態の塊が多い。
それで発芽直後の根の伸長や吸水がうまくいかなかったのかもしれない。
または、何らかの病原菌に侵されたのかも。
実際、排水極悪の歴史をもつ畑は今現在排水性がそれほど悪くないように見えても、
病原菌が温存されていた。
なんてことも経験しましたから。
水が溜まると細菌も糸状菌も温存されるでしょう。
ウイルスも水の流れがなけば土中の浅い層にとどまるでしょう。
あるいは休眠から目覚めたボカシ肥料中の微生物に攻撃されたのかも。
これは結構可能性が高いと思っています。
それだと思われる現象よく見ましたし。
まあなんにせよ、
言いたかったのは、
排水性の悪さは本当に様々な問題を引き起こすということです。
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