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ある寒い朝の思い出
スリップを制すべしの続きですが、
きれいに並ぶモミガラ轍を見て、
よっしゃいける!
と、
侮ってしまいました。
夕暮れ時に資材を積んで畑に突入したところ、
轍を踏み外して、
畝間にはまり込んじまった!
ああもう、
俺こればっかし!
日暮れの闇を甘く見てしまいました…
当然のことながら、
この日の仕事はこれにてゲームセット。
そして翌朝、
日の出とともに畑へ突撃!
これがスリップを制すべしの日。
つまりこの日は、
幸か不幸か、
朝の最低気温が-4℃という極寒日!
となればもう、
凍てついた圃場の土を味方につけて、
圃場の凍結が朝日で溶けてしまう前に、
一気に畑から脱出を試みるしかないっしょ!?
↓全てが凍てつく朝に、一人畑にたたずむ軽トラ

しかしまあ、
実際にやってみると、
物質の状態変化はすげえ。
資材を下して軽くなった軽トラは、
スリップすることもなくいとも簡単に畝間から脱出しました。
見事に凍結を味方につけることができました。
しかし、
氷は解ければ水となる。
~続く~
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